日本経済の低迷を受けてよく「日本企業のリーダーは海外のリーダーと比べ何が違うか」といった話が話題になるが、その問いにはあまり意味がない。なぜなら企業のリーダーが直面している課題は国に関わらず共通であるからで、その課題とは……、その能力を磨くには……、という内容のお話を世界有数の経営大学院、INSEADのナラヤン・パント教授におうかがいしました。
掲載誌は『プレジデント』2016年1.18号、記事タイトルは「難題に直面、すぐに「正しい判断」を下すには」です。冬休みの時間に余裕があるときにぴったりのテーマ。ぜひご覧くださいませm(__)m
Frank Daubenton
2012-08-01
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